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韓国の就活生 中小企業避ける理由は「低い給与」

韓国中小企業学会が行ったアンケート調査によると、就職活動中の大学生が中小企業への就職を避ける最も大きな理由は「低い給与水準」であることが、4日までに分かった。このほか「勤務環境が劣悪だから」「社会的に認められにくいから」「未来のビジョンがなさそうだから」といった回答が多く、劣悪な勤務環境と社会的認識の低さが中小企業への就職を避ける要因になっていることが浮き彫りになった。

回答者が最も就職したい職場は公共機関が28.3%で1位を占め、次いで大企業(20.0%)、専門職(19.5%)、大企業のグループ会社(7.1%)の順だった。中小企業(2.1%)とベンチャー企業(2.4%)と答えた回答者は、自営業・起業(5.4%)より少なかった。 その半面、自身が就職できる可能性が最も高いとする職場は中小企業(36.7%)が1位で、就活生にとって理想と現実的な就職条件との間に隔たりがあることが明らかになった。専門職または大企業に就職する可能性については、それぞれ10%程度にとどまった。

また、中小企業に就職する意思があると答えた回答者は61.4%だったが、その理由として「有望企業が多いから」「就職できる確率が高そうだから」「適性に合った仕事がしたいから」などが挙げられた。


中小企業への就職の意思がある回答者の希望月給は平均300万ウォン(約30万7000円)だった。中小企業学会によると、2016年の中小企業の平均月給は323万ウォンで、中小企業への就職を希望する学生が期待する給与レベルを満たしているという。一方、中小企業への就職を望まない回答者が希望する月給は平均372万ウォンだった。
http://news.livedoor.com/



日本の場合では、新卒生が「大企業に内定した」というと、多くの人は華々しいニュースとして受け取るのではないだろうか。おそらく就職活動で大企業に入った人は、それを周囲に伝えた際に、喜んでもらえたはずだ。しかし、社会人として何十年と働いてみると、一概に「大企業=幸せ」とは言えない気分にもなってくる。たとえば大企業は、社員数が非常に多く、出世競争が厳しかったり、いろいろな部署をたらい回しにされたりすることもある。大きな組織の中で出世できるのはほんの一握りだ。昔よく言われた「窓際族」とは、まさに大企業ならではの社員のことを指す。

一方、社員の少ない中小企業は、社内で活躍するチャンスが多く、また出世競争は大企業ほど激化しない。加えて、さまざまな場面で小回りや融通がきくかもしれない。その代わり、大企業にあるような充実した福利厚生や、不景気でも簡単には倒産しない "安定感"は、望みづらい。大企業は出世競争が厳しいため、なんとなく社内での"淘汰"が激しそうなイメージだが、むしろ本当に激しいのは中小企業かもしれない。私の経験では仕事が出来る人材にとっては、様々なことにチャレンジできるのが中小企業であると言える。中小企業は給料が安いとはいえ、社長との距離も近いわけで、実績が認められるほどに給料も上昇する。何が実施したいのかで判断するしかないが…。



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[ 2017年11月04日 12:31 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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