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北朝鮮の緊張高まるグアムで休暇を楽しむ韓国人

北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射やグアムへの砲撃威嚇などに対する韓国と米国の反応の違いが浮き彫りになっている。外信各社は緊張したグアムの様子と、普段通りグアムに観光にでかける韓国人やソウル市内の様子を比較する記事を相次いで報じている。

グアムのエディ・カルボ知事は10日にCNNなどとのインタビューに応じ「パニックになるような時ではない」とした上で「非常に好戦的な北朝鮮の指導者は多くの発言をしているが、現時点でグアムの安全に変化はない」と現在の状況を説明した。カルボ知事はさらに「グアムの司令官やワシントンなどに確認したところ、この島が守られることを確認した」とも述べた。

グアムに急きょ派遣されたCNNの記者は「グアムに到着した際『グラウンドゼロ(爆弾の落下地点)に来たことを歓迎する』と言われたが、海岸沿いでは韓国からやって来た観光客が休暇を楽しんでいた」「グアムでは緊張と平和が共存しているようだ」などと報じた。実際に韓国ではグアム旅行を不安視する声がないわけではないが、旅行のキャンセルといった事態は一切起こっていないという。




北朝鮮が保有するICBMの射程圏内に入るアラスカでも緊張が高まっている。アラスカ州選出で共和党のダン・サリバン上院議員は9日(現地時間)、フォックスニュースに出演した際「北朝鮮から攻撃を受ける可能性を心配しているのは事実」としながらも「一方でアラスカは米国のミサイル防衛における前線基地だ。その点についてはプライドを持っている」とも述べた。同州のビル・ウォーカー知事は「今の時点では誰も机の下に隠れるようなことはないだろう」とコメントした。

これとは対照的にウォールストリート・ジャーナルは同日付のソウル発の記事で「北朝鮮リスクは韓国人投資家にとってはむしろチャンスと認識されている」「韓国の投資家たちは北朝鮮の脅威におびえるどころか、(押し目買いのチャンスという認識が広まり)逆に大きな利益を手にしたいと考えているようだ」と述べた。ロサンゼルス・タイムズも同じく「現在、韓国は驚くほど平穏な雰囲気だ」と伝えた。新村で同紙から取材を受けたある大学生は「自分の生涯で本当に戦争が起こるとは考えたこともない」と話していた。
http://www.chosunonline.com/

【管理人 補足記事&コメント】
朝鮮日報は、韓国の平穏さは一種のミステリーとして定着しており、今では韓半島(朝鮮半島)で戦争の危機が高まるたびに、海外メディアからいつも同じように報じているとした。米国のトランプ大統領が「世界が見たこともないような炎と怒りに直面する」と述べ、これに北朝鮮が「グアムを攻撃する」などと応酬した昨日と一昨日、外信各社は先を争ってソウル市内の様子を伝えた。新村で取材を受けたある大学生は「自分の生涯で本当に戦争が起こるとは考えたこともない」と述べ、株式市場でも株価の大幅な下落は起こっていない。これについて海外メディアは「韓国の個人投資家たちは押し目買いのチャンスと認識している」と伝えた。

ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)では「グアムに安く行ける絶好の機会」との声も飛び交っている。このような状況について米国のある新聞は「驚くほどだらだらしたソウル」などの言葉で市内の現状を伝えている。夏休みでグアムやら日本旅行を楽しみ、北朝鮮危機などどこへやらである。自国安全が米国に依存した状態で長く継続した結果と言える。だらだらした南朝鮮はアメリカ任せでしかないわけで、金正恩にとってはおもしろくないのでは…。



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[ 2017年08月11日 10:32 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(1)
どこにいてもソウルよりは安全
グアムにミサイルが飛んできても米軍が迎撃する。
ソウルが砲撃されたら防ぎようがない。
[ 2017/08/11 18:34 ] [ 編集 ]
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