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セウォル号沈没原因に「外部衝突説」…正式な調査への第一歩

セウォル号の沈没原因を原点から再度調査しているセウォル号船体調査委員会(船調委)が、外部の物体との衝突説(外力説)に対して正式に問題を提起し、調査に着手した。これまでセウォル号沈没の原因は検察が発表した復元力喪失など船体内部問題のためだというのが定説だったが、船調委が外力説についても公式調査方針を明らかにしたのだ。

セウォル号の船体調査に集中する船調委1小委員会は13日午後、ソウル中区の船調委ソウル事務所7階会議室で公開会議を開き、メディアにこのような方針を明らかにした。クォン・ヨンビン1小委員長は「船調委がこれまで調査した結果、セウォル号が惨事当日、左舷のフィンスタビライザー(船のバランスをとる設備)側の船尾(船の後方)から船首(船の前方)の方向へ、水中物体によって衝撃を受けたのではないかという疑問が提起された」と明らかにした。クォン1小委員長はさらに、「(今日の会議は)今後追加でさらに調査する部分を決めるために、今までの調査で確認された客観的事実を整理する場だ」と説明した。

船調委はこれまで、セウォル号沈没の原因を究明するための各種外部委託調査を進めた。最近、船首の方向を測定するジャイロコンパスが正常範囲を超えて作動した原因を分析した実験と、フィンスタビライザーが正常範囲を超えて動いた原因が何なのか確認した検査、セウォル号のブラックボックス(航海データ記録装置)の特定の場面に対する委託調査などを総合した結果、外力説についてさらに調査する必要があるというのが船調委の判断だ。船調委は「正常に船が旋回すれば1秒に1度も傾いてはならないが、セウォル号内部のブラックボックス映像を見ると、船が1秒に10度も傾くなど、外力が作用しなければ説明できない点が発見された」と説明した。


これまでセウォル号沈没の原因は過積載、復元性の喪失、固定の不良、操舵ミスなど、検察が発表した4つが定説として受け入れられてきた。クォン1小委員長は「検察が明らかにした原因は総合的に沈没原因を調査して出た結論ではなく、復元力(傾いた船を元の状態に戻す力)喪失という結論を決めて行ったものと見なければならない」と批判した。
http://japan.hani.co.kr/

2016年12月26日聯合ニュースは、韓国海軍は2014年4月に南西部、珍島沖で発生した旅客船「セウォル号」沈没事故の原因をめぐり一部で取り沙汰されている潜水艦との衝突の可能性を否定したと報じている。海軍関係者は同日、国防部での会見で、インターネット上で公開された「セウォルX」と題したドキュメンタリー動画に対する軍の立場を問われ、潜水艦衝突説は「事実ではない」と答えている。

一方、2016年12月25日、韓国・中央日報によると、「チャロ」と名乗る韓国の“ネットユーザー捜査隊”が、14年4月に韓国で起きた旅客船セウォル号沈没事故の原因について、「軍の潜水艦と衝突した可能性がある」と主張した。産経ニュースでも取り上げている。韓国社会を揺るがしている動画があるとし、インターネットの「捜査隊・ジャロ」を名乗る人物が25日、「セウォルX」と題して動画投稿サイトにアップした9時間弱に及ぶ“ドキュメンタリー”で、2014年の旅客船セウォル号沈没の原因を「外部からの衝撃であり、潜水艦と衝突した可能性がある」と結論づけたと報じている。

確か韓米の軍事演習が近くで実施されていたのは事実。都合で日時が変更となったはず。当時事故の海域で潜水できる能力を持つのは米軍の潜水艦だったと記憶している。ここで報じたのは、朴槿恵前大統領は大事故にも拘らず何故直ぐ近くの韓米軍隊に救助の要請をしなかったのかと問いかけたが、何も答えは出てこなかった。

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[ 2018年04月14日 08:17 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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