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トランプ氏、側近を切り捨て 変わり身の早さ、日本の政治家は学ぶべき

ドナルド・トランプ米大統領の最側近の1人、マイケル・フリン氏が米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)を辞任した。大統領選中の昨年10月に来日し、菅義偉官房長官や、与野党国会議員、民間の識者とも接触した人物だけに、永田町界隈では残念がる声も聞かれる。

フリン氏を「日米のパイプ役に」と期待したのか、「日本は戦略の練り直しが必要」とまで言った識者がいるが、これは期待過剰ゆえの見当違いな発言と言わざるを得ない。

外交はときに属人的関係に左右される。フリン氏は毀誉褒貶(きよほうへん)ある人物だが、それらとは別に、たとえ側近でキーパーソンでも、1人の去就で練り直さねばならない「戦略」などあってはならない。最近の日本では、「戦略」なる言葉の多用が見られ、多くが「作戦」という言葉で足りることへの誤用だが、その典型的な一例である。

自身を更迭したオバマ政権への恨みからトランプ氏に近づいたフリン氏を、オバマ政権に批判的だった日本の政治家や論客がたちまち信頼する構図は分かりやすい。利害の一致から手を組むのは構わないが、日本人特有の容易に他人を信頼し過ぎる悪いクセ、ナイーブな一面が出かかっていたことが残念でならない。

[ 2017年02月20日 11:33 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(1)

米国、韓国に対し防衛費追加分担要求を公式化

レックス・ティラーソン米国務長官が韓国に対して防衛費の追加分担を要求する計画であることを議会に明らかにしたことが8日(現地時間)明らかになった。ティラーソン長官が国務長官指名以後、防衛費分担と関連して韓国を具体的に名指ししたのは今回が初めてだ。

ティラーソン長官は、米上院での承認案処理に先立ち外交委員会民主党幹事のベン・カーディン上院議員に提出した書面答弁資料で「韓国・日本との防衛費分担金交渉が失敗したら米軍を撤収するのか」という質問に「今後、(防衛費)関連対話が“生産的”に進行され、“公平な分担金合意”がなされるものと楽観している」と明らかにした。ティラーソン長官は「韓国と日本はすでにそれぞれ米軍を支援するために金銭的に多く寄与している」としてこのように話した。

ティラーソン長官の発言は、今後の韓国・日本との防衛費分担交渉の時に追加的な引き上げ要求をすることを明確にしたものと分析される。“生産的”という言葉は両者の意見が一致しない時に使う外交用語で、“公平な合意”を成し遂げるという言葉は、現在の防衛費分担構造が米国にとって公平でないとの認識を表わしたものだ。

[ 2017年02月11日 09:46 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(2)

トランプ米大統領、TPP離脱の大統領令に署名

トランプ米大統領は23日、選挙公約通り、環太平洋連携協定(TPP)からの正式離脱に関する大統領令に署名した。中国の影響が増す中、米国はアジア諸国と距離を置くことになる。

トランプ氏は、大統領令が「米労働者にとって素晴らしいことだ」と指摘。この日行われた労働組合幹部との会談では「すべての人や企業を国外移転させるばかげた貿易協定を停止させる」と述べた。

オバマ前大統領は中国の台頭に対抗するため、経済の軸としてアジア・太平洋重視の戦略へと転換。その一環としてTPP協定の合意を実現させたが、米議会の承認は得られていなかった。

トランプ氏の貿易政策を巡るスタンスは、国際通商協定により国内の仕事が奪われているという米国民の意識を映している。共和党は長らく自由貿易を掲げているが、環境は変わりつつあり、2012年の大統領選で共和党のロムニー候補の顧問を務めたフーバー研究所のランヒー・チェン氏は、「トランプ氏は長年はっきりしていたトレンドを反映している」と語った。

[ 2017年01月24日 11:32 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(7)

「米国第一」主義を宣言 TPP離脱を正式表明 「米国を再び誇り高く、安全で偉大な国にする」

昨年11月の米大統領選を制した共和党のドナルド・トランプ氏(70)が20日(日本時間21日未明)、首都ワシントンの連邦議会議事堂で宣誓し、第45代大統領に就任した。就任演説で「米国第一」主義を宣言。新政権はホワイトハウスのウェブサイト上で、戦略的経済連携協定(TPP)からの離脱方針を正式表明した。

実業家出身で、公職経験や軍歴のない初めての大統領。1期目としては最高齢となる。共和党政権は8年ぶり。トランプ氏は演説で雇用創出や国境管理強化などを通じて「米国を再び誇り高く、安全で偉大な国にする」と強調。既成政治との決別を訴えるとともに国民に融和と結束を促し、米国の再建を誓った。

TPP離脱のほかメキシコ国境への壁建設を伴う不法移民対策に乗り出す構え。世界の秩序が大きく変動する可能性がある。

トランプ氏は演説で「権力をワシントンからあなたたちに移行する」と表明。「イスラム過激派によるテロを地球上から根絶させる」と約束し「私たちは国境を守らなければならない」と呼び掛けた。(共同)
http://www.sankei.com/world/news/170121/wor1701210038-n1.html

[ 2017年01月21日 10:45 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(4)

オバマ政権8年で格段に良くなった日米関係 残された課題は中国封じ込め

まもなくバラク・オバマ米大統領が退任するが、この8年間で、米国内外の経済や安全保障、日米関係はどのように変化したのだろうか。オバマ氏が大統領に就任した2009年1月は、リーマン・ショック後で最悪の経済状況だった。同月の失業率は7・8%、その後上昇し、同年10月には10・0%とピークになった。

その後は、11年10月に8・8%、12年9月に7・8%、13年11月に6・9%、14年9月に5・9%、16年1月に4・9%と、ほぼ1年ごとに1%ずつ低下してきた。米国で、これ以上下げられないという構造失業率は5%弱なので、現状の4・7%は、完全雇用に近い。国内総生産(GDP)成長率をみても、09年は2・8%減だったが、その後は平均約2%と安定成長だった。米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策が功を奏したこともあり、経済政策は及第点である。

安全保障をみると、以前からの流れではあるが、オバマ大統領は、「米国は世界の警察官ではない」と対外的に公言した。この発言は、中国やロシアの世界へのプレゼンス(存在感)を顕在化させることになった。 特に、中国の南シナ海への海洋進出、ロシアのシリアでの台頭を招いたという側面は否定できない。これは、オバマ大統領の理想主義が、現実問題を悪化させたとも、後世で評価されるかもしれない。

[ 2017年01月19日 11:20 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(4)
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