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AppleがiPhoneに「中国産フラッシュメモリ」採用か

日本経済新聞社および海外メディアの報道によると、Appleが中国・紫光集団傘下の「長江ストレージ(Yangtze Memory)」からNANDフラッシュメモリを調達する検討に入ったことを複数の関係者が明かしたそうです。

長江ストレージは240億ドル(約2兆5700億円)規模のフラッシュメモリ工場を建設しているメーカー。現在中国はフラッシュメモリの供給を日米韓のメーカー各社に依存していますが、自国での生産にシフトすることで、依存からの脱却を目指すとされています。

なお、長江ストレージによるフラッシュメモリの生産は今年にも開始される一方、Appleの要求水準が高いことから、実際の採用は2020年以降になる見方が強いとのこと。

フラッシュメモリには機密保持などをはじめ安全保障上の問題があるため、まずは中国国内向けの製品に限って採用するとみられています。

スマホなどのモバイル機器を中心とした旺盛な需要によって、まったく値下がりする気配が見えないフラッシュメモリ。新たなプレーヤーの参入で供給量が増え、価格競争が引き起こされることは歓迎すべきことでもありますが、はたしてその真価はいかほどでしょうか……?
http://buzzap.jp/news/


昨年11月、台湾メディア「DIGITIMES」の報道によると、トランプ大統領に同行する形で中国を訪れたアメリカ商務省の貿易代表団の一員で、クアルコムのCEO・Steve Mollenkopf氏が世界トップ5のシェアを誇るXiaomiおよびOppo、そして中国国内でトップ5に入るVivoと覚書を締結した。覚書に法的拘束力は無いが、クアルコムが中国のモバイル産業や半導体産業の発展に貢献する対価として、メーカー各社に今後3年間、120億ドル(約1兆3620億円)規模の部品購入を促すとしている。すでに今年、ハイエンドプロセッサ「Snapdragon 835」をSamsungとXiaomiに、ミドルレンジ向けの最新プロセッサ「Snapdragon 660」をOppoに優先供給しているクアルコム。覚書の締結は最新プロセッサの中国メーカーへの優先供給をより加速するだろう。

一方で、XMCは現在、米スパンジョンの依託を受けて、NANDフラッシュとはちょっとタイプの違うNORフラッシュという半導体メモリを月産2万枚規模で生産している。そして、3次元NANDの技術は、米スパンションと共同開発する計画である。また、XMCは紫光集団の傘下に入る。XMCがスパンションと共同開発し量産しようとしている3次元NANDの技術は、ルーツをたどれば、富士通が開発したSONOSであり、スパンションが開発したMirror Bitでもあり、そしてサムスン電子が開発した3次元NANDの技術だ。サムスン電子の西安工場に在籍している1000人規模の中国人オペレーターを、根こそぎ採用している。また、サムスン電子のNAND技術者を高年俸でヘッドハンティングしている。最近分かったことでは、ヘッドハンティングしているのは、サムスン電子だけではなく、日本や米国にも網を広げている。AppleがiPhoneに「中国産フラッシュメモリ」採用しても不思議はない…。

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[ 2018年02月16日 11:07 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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