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文大統領、韓国最初の空中給油機「シグナス」視察

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は5日午後、海軍の任官式を終えてその帰路の途中で金海(キムヘ)空港に立ち寄り、大韓民国最初の空中給油機であるKC-330「シグナス」(Cygnus)を視察した。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)のコ・ミンジョン副報道官はこの日、書面ブリーフィングを通じて「文大統領はこの日、金海空港で点検中だったKC-330を見て、同乗していた鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長にその場で視察を提案した」と明らかにした。 文大統領は鄭室長、金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国防改革秘書官、チュ・ヨンフン警護処長らと空中給油機の内・外部の様子を視察し、空中給油大隊長のソ・ヨンジュン中佐から現況に対して報告を受けたという。

「空のガソリンスタンド」と呼ばれるKC-330は空中給油任務を主とする航空機で、最大滞空時間が20時間となっている。これに伴い、作戦時間の増加はもちろん、任務地域が拡大するなど特徴がある。空軍は昨年12月に1号機の引き渡しを受けたことに続き、今年12月までに計4機を導入する予定だ。
https://japanese.joins.com/

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シグナスは欧州のエアバスが製造し、昨年11月に韓国に1号機が到着した。今年12月までにさらに3機が導入され、2020年7月から作戦を遂行する予定という。韓国空軍の戦力であるF‐15戦闘機なら最大10機、KF‐16戦闘機なら最大20機に給油が可能で、約300人の人員と47トンの貨物を運送することができる。これまでの作戦任務の遂行可能時間は、F‐15戦闘機の場合は竹島で約30分、離於島で約20分、KF‐16戦闘機の場合は竹島で約10分、離於島で約5分だったが、空中給油をすれば1回当たり1時間ずつ増えるという。これにより空軍はKADIZ(韓国防空識別圏)に無断で侵入した外国軍航空機への対応の他、KADIZ内で発生したさまざまな状況に効果的に対処できるとしている。

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[ 2019年03月06日 12:40 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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