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「オレは韓国人が嫌いだ」日本人男性が金浦空港で職員に暴行

酒に酔った40代の日本人の男がソウル・金浦空港で航空会社職員らに暴力を振るい立件された。

世界日報によると、男は19日午前9時ごろ、金浦空港旅客機搭乗エリア前で、酒に酔った状態で「飛行機に乗せてくれない」と暴れた。男は英語で「韓国人が嫌いだ」と叫んだ後、飛行機に乗ろうとしていた。

航空会社職員が「酒のにおいがひどいので待ってほしい」と言うと、泥酔状態だった男は「オレは酔っていない。とても腹が立つ」などと言って紙などを投げたり、ものをけったりした。暴力を振るわれた職員がふらつくと、男は拳も振り上げるなどして暴れた。男はその後、航空会社職員や乗客数人に取り押さえられた。

警察は男を捕まえ、暴行容疑で取り調べている。男は同日午前、金浦空港から羽田空港に向かう飛行機に搭乗する予定だったとのことだ。
http://www.chosunonline.com/

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2016年にドイツのスターバックスで、韓国人が差別を受けたとして話題になった。そもそもドイツは、世界で一番、韓国を嫌っている国ともいわれている。イギリスBBC放送が行っている世界16カ国とEUを対象にした“国家イメージアンケート”によると、韓国を最も否定的に評価した国はドイツで、否定派は65%にも上った。過去に分断を乗り越えたドイツにとって、いまだに分断国家である韓国は“問題を抱えた国”に映るという。

嫌韓は、韓国を対象とした嫌疑・嫌悪などから同国民と距離を置きたい、関与したくないとの感情をあらわす用語があるのも韓国の特徴ともいえる。日本離れ出来ない韓国人の二重基準言動を嫌悪して、距離を置きたがる認識・離れたい感情・情緒上の断交希望を意味する言葉として、日本では2005年頃に「マンガ 嫌韓流」により広く知られるようになった。また韓国が経済発展した優越感で中国人労働者を見下す傾向があり、中国では評判が悪い。また韓国は経済発展した優越感が単一民族意識に拍車をかけ、自国より国力の劣った国の労働者を差別する傾向がある。そのため韓国は華僑が成功しない国としても有名だ。

経済低迷を受けてか、近年韓国人が暴れるケースも後を絶たない。旅客機が引き返した事例もいくつかある。日本人の今回の様な事件が増加しない様に毅然とふるまってほしいものだが…。


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[ 2019年03月20日 09:38 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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