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中国人が愛してやまないドイツ車も「日本製部品を手放せない」

世界最大の自動車市場において、メーカーを国別で見た場合にもっとも大きなシェアを獲得しているのはドイツ系だ。ベンツやアウディ、BMWといったメーカーは中国で高いブランドイメージを構築しており、政府関係者に好まれるアウディをはじめ、ドイツ車は成功者が乗る車というイメージが定着している。

日系車は高い品質と信頼性を背景に中国人消費者の支持を勝ち取っているが、一方で日本と中国の政治問題が生じると巻き添えになるケースも多く、今なお日系車の不買を主張する消費者が一部で存在するのも事実だ。

だが、中国メディアの今日頭条はこのほど、中国人が愛してやまないドイツ車には日本メーカーの部品が数多く搭載されていると伝え、ドイツ車も実際には「日本製品を手放せない」のが現状なのだと指摘している。

記事は、一部のドイツ車には日系企業が生産するターボチャージャーが搭載されていると紹介。もしも信じられないならば、「ドイツ車を分解して見てみると良い」と伝え、日系企業のターボチャージャーが実際に搭載されている複数のドイツ車について具体的な車種まで挙げた。

さらに、トランスミッションについても同様に、多くのドイツ車に日系企業の製品が搭載されているとしたほか、「実際はドイツ車のみならず、米国や欧州の自動車メーカーの多くが日系メーカーのトランスミッションを採用している」のが現状だと論じた。また、中国で生産される自動車には中国の国有鉄鋼大手である宝鋼集団が生産した鋼板が採用されているが、宝鋼集団に技術を提供したのは日本企業であると紹介。また、自動車の生産工場に導入されているレーザー溶接機をはじめとするロボットも日本企業の製品だと伝えた。

記事は、中国で生産・販売される自動車にとって日系企業の部品や製品、技術が必要不可欠なのは「それだけ製品の質がよく、技術力が高いから」であると指摘すると同時に、「グローバル化が進んだ今日において、すでに技術に国境はなく、ある意味で当たり前の結果である」と指摘している。
http://news.searchina.net/id/1624884?page=1

【管理人コメント】
ドイツ自動車メーカーのフォルクスワーゲンの車には、日本の重工メーカー・IHIの中国合併会社である長春富奥石川島過給機有限公司製のターボチャージャーが搭載されている。またトランスミッションにおいてはトヨタグループの大手自動車部品メーカーである「アイシン精機」が大きなシェアを有している。さらに自動車に搭載されているマイコンについても日本製である。

一方、中国の生産ラインで採用されているロボットは日本製であり、中国で生産されている自動車向け鋼板は日本企業から得た技術である。VW車には日本メーカーの部品が数多く採用されているわけで、、日本製品の不買運動をしても意味がない事になるが…。中国自主ブランド・メーカーは、日本の技術なしでは成り立たない。

ドイツ車のみならず、中国車のエンジンは三菱エンジンであるから。中国とて自動車産業において日本企業を切り離すことは出来ない。最近の自動車部品は共通化しつつある。日本企業はその一角を担っているわけで、世界のトップ自動車企業は、共通部品化することで、部品交換などのメンテナンスにおいて共通性を持ち始めている。



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[ 2016年12月11日 13:20 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(2)
部品産業の変遷
ドイツの車の部品会社はタイヤ会社も含めて、自動運転会社に変わってきている。なぜなら、移民が部品を製造するようになり、質が落ちてきたからだ。よって、車の部品の日本製化は今後も進む。ドイツは自動運転で主導権を握ろうと必死で、自動運転企業になろうとしている。しかし、雇用という面を考えるとそれは間違いである。今、日本にはドイツから自動運転企業が多く進出して日本人を雇っているが、日本市場だけ栄えてもだめだ。ドイツは産業空洞化が激しくなるだろう。自動運転企業は多くの労働を必要としないから。
[ 2016/12/11 14:02 ] [ 編集 ]
中国には人身売買があり、韓国には売春産業があるじゃないか。
どちらも他に真似出来ないオンリーワンの産業だぞ。
世界が滅びても生存できる幻覚生命体のお前たちが羨ましいよ。
人間には真似出来ないよ。
[ 2016/12/11 15:44 ] [ 編集 ]
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