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NAND型フラッシュ「サムスン帝国」揺さぶる東芝変数


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市場シェアが10%前後である3~5位圏のNAND型フラッシュメーカーが東芝を買収すればシェアは一気に30%水準に上昇する。 当初「最大20%未満の株式を売る」としていた東芝が最近「メモリー半導体事業をすべて売却する」と立場を変え買収競争はさらに熱くなっている。漢陽(ハンヤン)大学融合電子工学部のソン・ヨンホ教授は「既存のNAND型フラッシュメーカーとしては工場を増設しないでシェアを増やす唯一の方法が買収合併。供給過剰で価格が暴落する可能性のため工場増設に慎重な半導体メーカーとしては東芝買収戦をそのまま見過ごすことはできないだろう」と話した。

予想買収金額が25兆ウォン台に高まり合従連衡に向けた動きも慌ただしい。最も積極的な会社はフォックスコンを子会社に置く台湾の鴻海精密工業だ。 業界では鴻海がSKハイニックスまたは、台湾の半導体委託生産会社TSMCなどと組んで買収戦に参加するだろうという噂が広がっている。鴻海のほかNAND型フラッシュ市場3位のウェスタンデジタルも有力な買収候補に挙げられる。この会社はすでに子会社サンディスクが東芝と組んでNAND型フラッシュ工場を運営しているだけに「シナジーを出せるだろう」という評価を受ける。


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中国本土のメーカーも最近出馬の意向を示した。昨年東芝の白物家電部門を約500億円で買収した中国美的グループだ。美的ホールディングスの袁利群副総裁は8日、日本経済新聞とのインタビューで「社内には、東芝向けの戦略チームがある」として東芝の半導体事業への出資にも意欲を見せた。 買収戦の変数は東芝の技術力と日本世論の去就になる見通しだ。東芝に関心を見せる企業の最大の関心事は「東芝の3DNAND型フラッシュ技術がどの水準なのか」ということだ。

SKハイニックスが「ひとまず実態調査を通じて技術力を検証することが最も重要だ」と繰り返し強調する理由だ。半導体業界関係者は「SKハイニックスとして東芝の3DNAND型フラッシュ技術力が自社と大差ないならば大金をかける必要があるだろうかという立場だろう」と分析した。日本政府の牽制で東芝が中国や韓国企業には売却されないだろうとの見方もある。
http://japanese.joins.com/article/647/226647.html?servcode=300§code=300

【管理人 補足記事&コメント】
経営再建中の東芝は、半導体事業を4月1日に「東芝メモリ」として分社化すると発表している。東芝本体の資本増強のため、新会社の株式の過半を売る方針で、売却先については「2017年度のなるべく早い段階での決定をめざす」としている。東芝メモリは、四日市工場(三重県四日市市)を拠点にスマートフォン向けなどで需要が伸びているNAND(ナンド)型フラッシュメモリーを生産する会社となる。東芝から約9千人、関連会社から約1千人が移る。社長には東芝の半導体部門トップを務める成毛康雄副社長が就く。

東芝は半導体メモリーの新工場を建設する検討をしている。建設地はメモリー工場がある三重県四日市市と受託生産事業の拠点がある岩手県北上市を軸に調整しており、四日市では土地の買収交渉を始めた。早ければ2019年の着工を目指すという。半導体事業の分社化として、資金確保にめどをつける意向で、成長の柱となる同事業で将来への布石を打つといている。東芝に関心を見せる企業の最大の関心事は「東芝の3DNAND型フラッシュ技術がどの水準なのか」ということだと記事にあるが、少なくとも製造の歩留まりとコストダウンに成功しているのが東芝技術と考えれば、喉から手が出るほど欲しいのではないか…。




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[ 2017年03月09日 12:43 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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