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文大統領、「南北と米、決して過去に戻らない」

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は1日、「平和と繁栄の韓半島を望む国民と世界の人々の念願を実現するためにトランプ米大統領と共に道を模索する」とし、「決して過去に戻らないだろうし、戻ることもできない」と強調した。

トランプ氏との首脳会談を10日に控え、「トップダウン」外交で米朝非核化交渉の再開に向けた解決策を模索する考えを明らかにしたのだ。 文大統領は同日、大統領府で開かれた首席・補佐官会議で、「2回目の米朝首脳会談が合意なく終わったことで、韓半島平和プロセスの進展が一時的に困難になったが、南北米が過去に戻ることを望まないということが明確に確認されている」とし、こう語った。

特に文大統領は、「今回の韓米首脳会談は、どんな難関があっても韓半島平和プロセスを必ず成功させるという韓国政府の一貫した原則と、対話を続けて米朝交渉を妥結するというトランプ氏の確固たる意志があった結果」とし、「韓米両国の努力に北朝鮮も応えることを期待する」と強調した。

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さらに文大統領は、「一部では韓米同盟間の協力の隙間を広げて韓半島の平和の水路を元に戻そうとする試みがある。南北米の対話努力そのものに不満を感じて葛藤と対決の過去に戻ろうとする」とし、「実に無責任なことだ」と批判した。ハノイでの米朝首脳会談の決裂後、北朝鮮の非核化意思に対する批判と韓米政府の不協和音を指摘する野党や一部の韓米外交専門家に対する言及とみられる。
http://japanese.donga.com/

ポンペオ米国務長官は29日、ワシントンで韓国の康京和外相と会談した。米側には、北朝鮮に対し融和姿勢に傾きがちな韓国に、非核化実現まで米国と共同歩調を取るよう念押しする狙いもある。両氏は、ベトナム首都ハノイでの米朝会談で国連制裁の広範な解除を求めた北朝鮮側の姿勢や、その後の情勢について意見交換。北朝鮮は今月、開城の南北共同連絡事務所から一方的に人員を撤収させた後、一部復帰させるなど韓国を揺さぶるような動きも見せていた。金正恩にすればトランプの要求は実に明確であるわけで、金正恩としては、中国或いはロシアと連携を模索してくるだろう。当然核の放棄は70年間の積み重ねた開発技術を考慮すれば、70年間米国におびえる日々でもあったわけで、韓国同様に同民族である以上、米国への恨みは消えないだろう。

トランプ米大統領は4月11日、韓国の文在寅大統領とワシントンで会談する。 米国は首脳会談の決裂後、制裁を維持して北朝鮮に具体的行動を促す立場を説明するわけで、仲介するのか切るのかはこの時点で明確になる。文大統領はどの様に認識するのかは、北を向いた状態である以上、そう単純には金正恩に制裁意思を告げる仲介役にはなり切れないだろう。結果瀬取りが加速する可能性がある。

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[ 2019年04月02日 09:08 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(1)
文在寅のジレンマ
文在寅には2つの選択肢がある、
・民族統一の旗印をあげて、対米対立に向かう路線
・南北ギャップはやむなしとして、米韓協調路線、
今のところ、具体的発言を避けて、どちらも取れる
あいまいトークで誤魔化しているが、このままでは
トランプに向き合えないだろう。

トランプの次には、自国の富裕層に対応する問題がある、
シビアになった時に文在寅に北寄りの選択をさせまいと、
潘基文など右派富裕層が集結しつつある。
金正恩からみて文在寅は二重スパイとして利用価値が
無くなったことは文在寅の身の振り方を難しくしている。
[ 2019/04/02 13:45 ] [ 編集 ]
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