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現代・起亜車、中国構造調整以降インドなど新市場に精魂を込める

中国市場の構造調整に出た現代車グループがインド・中東など新市場に目を向けている。起亜車は今年の下半期にインドに生産工場の完工を控え、販売網の拡充に力を注いでいる。訪韓中のサウジアラビア政府側関係者も現代車など国内企業と対話を続けていると言及し、中東市場への進出に対する見方も出ている。

起亜車は今年本格的なインド現地の生産を控え、ムンバイとコルカタに初めての販売拠点を設置することにした。ムンバイはインドの産業と金融中心地でいわゆる「経済首都」の役割を果たす都市だ。

コルカタもインドの第2港町と呼ばれて人口が約450万人に達する。起亜車は今年の下半期に年間30万台の生産規模のインド・アナンタプル工場の完工に先立ち、販売網を設けるためにこのような決定を下した。昨年、起亜車はインド市場の開拓のために新しいコンセプトカーを公開したりもした。

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現代車もインド市場を拡大させるための努力を続けている。年間65万台を生産しているインド・チェンナイ工場に7年間約700億ルピー(約1130億円)を投じることに決めた。新車配分にともなうライン生産設備の整備と拡張のためだ。現代車はこのような内容が盛り込まれた了解覚書(MOU)を工場が位置したタミル・ナードゥ州と1月交換した。
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インドの自動車生産台数は、2017年において478万台。世界第5位である。世界のトップはもちろん、2902万台を生産している中国で、第3位の日本の生産台数の3倍となっている。インド乗用車市場でシェアトップのマルチスズキ(スズキの完全子会社)、2009年に年産100万台の大台を突破した。さらに、生産設備を拡張し、2016年には150万台を突破した。マルチスズキの乗用車市場シェアは4割を超える。2016年には、スズキはトヨタとの業務提携をスタートさせている。

一方、渋滞する車の隙間を縫い、そして狭い道もスイスイと走っていくバイクの姿は、インドのいたる所で見ることができる。日本ではあまり知られていないが、いまやインドは、中国を抜いて世界最大の二輪マーケットとなっている。バイク全体では、インドの地場メーカー、ヒーロー・モトコープが4割程度のシェアで首位に立つが、スクーターではホンダが全体の5割超を占めている。排気量100~110ccのモデルが主流で、価格帯は価格5万ルピー(約8万2000円)前後と地場メーカーとほぼ同水準。

日本が自動車産業とバイク産業でシェアを不動にしている中で、韓国勢はどれだけ伸ばせるのかは難しい。

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[ 2019年04月05日 18:55 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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