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韓国経済と自動車

韓国で最も古い自動車メーカーはどこだろうか。自動車業界では冗談のように「三千里自転車」と答える。正しい話でもあり、間違った話でもある。 三千里自転車の母体は1944年に設立された京城精工だ。その後起亜(キア)自動車の前身となる起亜産業に社名を変えた。1952年から自転車を自動車とともに生産し、1985年に三千里自転車工業として分離した。起亜自動車は通貨危機後に現代自動車に買収された。

起亜自動車ホームページでは設立年度を1944年と書いてある。「起亜」という名前を継いでいくという意味だ。キム・ハクチョル元起亜産業会長(故人)の子孫は三千里自転車を現在も経営している。 双竜(サンヨン)自動車は1955年に河東煥(ハ・ドンファン)元翰園(ハンウォン)グループ名誉会長が「河東煥製作所」という名前で設立した。1960年代に韓国で初めてバスを東南アジアに輸出した。

「無借金経営」が信条だった河元名誉会長は1986年に双竜グループに会社を売却した。双竜自動車に名前が変わった後も「コランド」「ムッソ」「レクストン」「チェアマン」など当代の名車を出した。通貨危機後には大宇(デウ)グループに、大宇グループ解体後には中国上海汽車が買収し、現在はインドのマヒンドラグループが筆頭株主だ。 韓国代表自動車メーカーと言えば現代(ヒョンデ)自動車を思い出させるが設立年は1967年だ。三千里自転車や双竜自動車と比較すると短い歴史だ。韓国GMの前身であるゼネラルモーターズ・コリア(GMK)が5年後にでき、最も歴史が短い会社は1995年に設立されたルノーサムスン自動車だ。

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自動車産業は半導体、電子、造船業などとともに韓国代表産業だ。現代自動車グループが年間700万台を超える自動車を生産し世界5位に上がるほど規模は成長したが、韓国の自動車産業はますます縮小している。年間400万台の生産が崩れ、外資系へ渡った双竜自動車、ルノーサムスン、韓国GMは生き残りを心配する境遇だ。
https://japanese.joins.com/JArticle/261880

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現代自動車は、1967年に鄭周永が創立した。翌年、米国のフォードと技術供与を受けて「フォード・コルチナ」のノックダウン生産を開始し、現代自動車初の自動車販売が開始された。その後に三菱自動車がヒュンダイの要望を聞き入れ、小型車生産のための車体やエンジン、ギアなどの生産技術供与契約を締結した。1973年には、自社での自動車開発のためブリティッシュ・レイランドより招き入れたジョージ・ターンブル主導の元、三菱自動車から小型車の車体やエンジン、ギアなどの生産技術供与技術供与等で、1975年に韓国初の国産車「ポニー」を発売したのが最初となる。

当初は安価で粗悪という評価だったが、品質向上に努力した結果、「10年10万マイル保証」(アメリカ合衆国における特別保証)などのキャンペーンで販売台数を伸ばし、現在では現代自動車は世界194の国と地域で販売される多国籍企業となった。しかし2006年には、ストによる影響で国内・海外での月間販売台数が初めてGM大宇に抜かれるという事態となり[15]、中国市場でも傘下の起亜自動車と共に販売台数が減少しシェアを前年3位から6位にまで落とし、トヨタ、ホンダのほか中国の独立資本系メーカー奇瑞汽車にも追い抜かれた。

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[ 2020年01月27日 08:19 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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