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現代グロービス、ガス海上運送を契約

現代(ヒョンデ)グロービスは5日、超大型ガス運搬船(VLGC)を活用したガス海上運送事業に参入すると発表した。今後伸びる水素運送市場を先取りするための布石と言える。

現代グロービスは2日、スイスの原資材専門商社「トラフィグラ」と2024年からアンモニアおよび液化石油ガス(LPG)を運送する内容の契約を交わした。このため、約2000億ウォンを投じて、積載規模8万6000平方メートルのVLGC2隻を建造する。世界で約20隻のアンモニア運搬船は、その大半が3万5000メートル級となっている。

アンモニアは、炭素排出のない未来の船舶燃料として注目されている。アンモニアは水素と窒素で構成されており、最終需要先で水素だけを分離して燃料に使えばいい。同じ容積の貯蔵容器を使うと、液化水素よりアンモニアの方が水素を1.7倍もさらに貯蔵できる。
https://www.donga.com/jp/List/article/all/20210906/2904010/1

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韓国・現代重工業グループの造船事業の持ち株会社、韓国造船海洋は23日、アジアと欧州、リベリアの海運会社と超大型の液化天然ガス(LNG)運搬船7隻の建造契約を結んだと発表している。契約総額は1兆5614億ウォン(約1500億円)。新造船は全長290メートル、幅46メートル、高さ26メートルで、現代重工業が3隻、韓国造船海洋の子会社・現代三湖重工業が4隻、それぞれ建造する。2024年上半期から25年上半期にかけて順次引き渡す予定。

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現代グロービスが超大型ガス運搬船(VLGC)を投入し、ガス海上運送市場へ本格的に進出する。海運事業を拡大するとともに、水素バリューチェーンの構築に速度を出すという戦略。現代グロービスはTrafiguraと運送契約を結び、2024年からアンモニア・液化石油ガス(LPG)の海上運送に乗り出す。 スイスに本社を置くTrafiguraは世界3大原材料・トレーディング企業の一つで、石油、ガス、鉱物、非鉄金属などを取り扱っている。昨年、173兆ウォンの売上と3兆4000億ウォンの営業利益を記録した。

現代グロービスは今回の契約を機に、ガス運送事業を本格化し、最大10年間世界需要先にアンモニア、液化石油ガス(LPG)を運送し、水素バリューチェーンの構築に力を集中するとしている。このため、2000億ウォンを投資し、グローバルガス運搬船のうち、最大水準に達するVLGC2隻を建造し、グローバル海上運送市場に投入する計画だ。

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[ 2021年09月09日 08:41 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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