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ギャラクシーS8の予約販売が好調、社長は「17日まで100万台突破」と自信

先月29日(現地時間)、米ニューヨークで戦略スマートフォン「ギャラクシーS8」と「S8プラス」とを公開する前に、三星(サムスン)電子の高東眞(コ・ドンジン)無線事業部長(社長)の表情は悲壮感すら漂っていた。新製品の発表よりも、昨年10月に生産が打ち切られた「ギャラクシーノート7」を巡る徹底的な反省が先だった。

半月後の13日、ソウル瑞草区(ソチョグ)にある三星電子本社で、高社長は国内メディアの前に再び立った。7日から12日にかけてのギャラクシーS8シリーズの予約販売台数が72万8000台というニュースを手にしてのことだった。「17日までに予約販売台数100万台突破を目標にしている」と、高社長の顔からは自信がにじみ出ていた。
三星電子は、米ニューヨークと英ロンドンでグローバル新製品公開行事を開いた後、いつになく多忙な日程をこなしている。4日

(現地時間)、イタリア・ミラノで開催されたデザインウィークには、ギャラクシーS8の専用展示ブースを設けた。英国では、ロンドン、ストーンヘンジなどの観光名所に横7メートル、縦3メートルの大型ギャラクシーS8の造形物を立てた。国内でも1日から全国3500余りの携帯電話の販売・代理店などに体験ゾーンを設けた。グローバル発売日である21日まで、顧客の関心を引き留めようとする戦略であり、市場はそれに反応した。

高社長は、「具体的な数字は明らかにできないが、グローバル市場でギャラクシーS7に比べて事前予約とモバイル通信会社からの予約注文の台数がはるかに多い」と語った。市場ではこれを根拠に、ギャラクシーS8の年間販売台数が6000万台を超えることもありうるという予測も出ている。これまでのギャラクシーSシリーズの年間販売台数は、4000万〜5000万台ぐらいだった。今年第2四半期(4〜6月)の三星電子の営業利益が過去最高に達するとの見通しが出ているのも、今回の新製品の歴代級興行雰囲気のおかげだ。

ギャラクシーS8シリーズを巡る消費者の関心が爆発的な背景にはいろいろある。まず、ギャラクシーノート7の生産打切りにより、6ヶ月程度三星電子のプレミアム新製品が出ず、待機需要が溜っていた影響がある。これとは別に、虹彩認識や両面エッジデザインなどの既存のS7の強みに、「インフィニットディスプレイ」や人工知能(AI)秘書「ビックスビ」が新たに加わり、製品の競争力が目に見えて良くなった。
http://japanese.donga.com/List/3/02/27/897326/1

【管理人 補足記事&コメント】
ギャラクシーS8は、赤字になるという事はないだろう。サムスン唯一の高性能スマホとなる。今までギャラクシーS6、ギャラクシーS7に助けられてきたサムスンと言える。ギャラクシーS8あたりまではほどほど売れるだろう。無償アップグレードサービスなどを展開し、利益を減少させても、高性能スマホの利益は大きい。低価格スマホの投げ売りによる赤字すら、相殺できるわけで、サムスンにとってギャラクシーS8だけが頼みの綱というわけだ。

一方半導体も東芝の行方によるが、今年どうにかなるレベルではないが、来年あたりから中国企業や新技術が動き始めるのではないか…。アメリカ企業であれ、中国企業であれ、東芝半導体はサムスンにとっては有利にはならない。しかし世界企業のサムスンは、財閥経営のサムスン副会長にしても戦略室解体にしても、サムスン電子にとっては業務は実施しやすいのではないか…。とはいえ次は韓国人幹部による俺が俺がで自滅にならないことを祈るが…。



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[ 2017年04月14日 11:01 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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