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2018年特許の国際出願件数、企業別ではファーウェイが最多

2019年3月19日、中国紙・北京青年報(電子版)は、2018年の特許の国際出願件数の企業別ランキングで、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)が1位となったと報じた。

記事は、スイスのジュネーヴに本部を置く世界知的所有権機関(WIPO)が18日(現地時間)、特許協力条約(PCT)に基づく特許の国際出願の内訳に関する年次報告を発表したことを紹介。2018年の出願の50.5%をアジア諸国が占め、企業別ではファーウェイが最多の5405件を出願したと伝えた。

記事によると、ファーウェイの17年の出願件数は4024件で、18年は1400件近く増え、一企業としての最多記録を更新した。

2~5位は、三菱電機(2812件)、米インテル(2499件)、米クアルコム(2404件)、中国の中興通訊(ZTE)(2080件)の順だった。16年の出願件数でトップだったZTEは2年連続で順位を下げた。

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国別では、1位が米国(5万6142件)、2位が中国(5万3345件)、3位が日本(4万9702件)、4位がドイツ(1万9883件)、5位が韓国(1万7014件)だった。
https://www.recordchina.co.jp/

国内特許の出願件数で10年近く世界一の座を維持している中国。だが特許を保有し続けることにはそれほど熱心ではない。大半の特許は5年目までに放棄されている。5年目の「デザイン」特許については保有者の9割余りが手数料支払いをやめてしまい、無効となっている現状がある。米国と正反対だ。中国は企業や大学への補助金を含め特許に関する奨励策で出願に重点を置いている。つまり特許の実用化は二の次となり、特許件数の多さが必ずしも特許の質向上につながらない実態がある。スマートフォンのような革新的なアイデアについては依然として他国に頼っているのが実情だ。それだけ価値のない特許が多いという事だ。

日本も価値の低い特許が多発し、提案制度化していた時期があった。当時は海外特許は米国への出願で100~150万円かかるために、後に特許の質の見直しがはじまった。今では特許審査を含め、海外特許の金額が低下したにもかかわらず、高い付加価値のある特許が目立ち始めた。韓国や中国では低付加価値特許がいまだ多すぎる。確かに数は重要だが、開発した製品が、特許に違反しているか調査する際に、低レベルな特許まで調査するのは、企業の特許担当部署において膨大な時間がかかる。そのため世界企業では質が強く求められてきた。そういう意味では中国や韓国はまだまだ低レベルな国言える。

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[ 2019年03月20日 09:05 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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