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現代モービス、「自律走行AI映像技術を3年後に量産車に適用」

現代モービスは先月28日、「2019ソウルモーターショー」の開幕に先立って行った記者懇談会で、人工知能(AI)技術を適用したディープラーニング映像認識技術の開発作業が年内に完了する予定だと明らかにした。映像認識は、自律走行車を作るために欠かせない技術だ。自律走行車が運行するとき、ドライバーに代わって周辺の他の車と歩行者、地形地物を速やかに認識して判断する役割を、映像認識技術が盛り込まれたカメラのセンサーが代わりに行うからだ。

現代モービスは、大規模な映像データを学習させる過程を通じて、車両の前方に付いたカメラセンサーが1秒に1兆回以上の演算(テラフロップス・teraflops)を実行できるように、技術開発を進めている。また、運転者に車両周辺の360度の画面を見せて駐車支援の目的に活用されるサラウンドビューモニター(SVM)にも映像認識技術を適用する。これにより、正面だけでなく、側面や後面衝突が予想されるときも、緊急ブレーキ等の自動制御が可能だ。

現代モービスはすでに映像認識技術を保有している韓国のストラドビジョンと中国ディープクリントなど、国内外の有力スタートアップの持分に投資をしてコラボレーションを進めている。ロシア最大手のインターネット企業・ヤンデックスとは、自律走行技術を組み合わせた「ロボタクシープラットフォーム」の共同開発のための業務協約(MOU)を交わした。

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現代モービスEE研究所の張在浩(チャン・ジェホ)所長(専務)は、「ディープラーニングを活用した情報通信技術(ICT)の確保により、自律走行など未来車の分野で差別化された競争力を見せるだろう」と述べた。
http://japanese.donga.com/

トヨタの豊田章男社長は、次世代EV自律走行車「e-Palette」のコンセプトモデルを昨年1月CES2018で披露している。同車はその時々の注文に応じて車両をシェアしたり、用途に合わせて活用することができるものだという。例えば、ひとつのe-Paletteを午前中には共有車両、午後には配達として利用するなど24時間にわたり柔軟に使い分けることができるものだとしている。日産は自動車が運転者の脳波を感知・分析した後に、車体を自ら制御するというレベルの相互作用システム「ブレイン・トゥ・ビークル」を披露した。同技術は、脳の画像を解読する技術を採用しており、運転手がハンドルを回すタイミングや、アクセルを踏む直前の脳信号(脳波)を解読。その反応時間を短縮できるように、運転支援システムを作動させるというものだ。また、運転者の不快感をAIが感知して、走行設定を適切に変えるなどの機能も含まれている。

自動走行車を自動走行の基本的な技術に加え、運転者の安全性や利便性、娯楽性をより向上させるための領域でも活用され始めている。従って、自動車産業も自動運転車と同時に運転する喜びとなる車も復活するだろうし、どちらにも安全に走るにはと言う課題が大きな壁となるだけに、今後の技術は自動車産業界と関連した企業で連携することが望ましい。

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[ 2019年04月01日 09:20 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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