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ポスコ41%減、起亜自動車25%減…ホテル新羅は20年ぶり営業赤字

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、主要大手企業各社が次々と業績が急落した1-3月期実績を発表している。新型コロナウイルスの影響が本格化する4-6月期の見通しはさらに暗いと見られている。

韓国鉄鋼大手のポスコは連結ベースの今年1-3月期営業利益が7053億ウォン(約616億円)で、前年同期比41.4%の減少だと24日、公示した。売上は14兆5458億ウォン(約1兆2710億円)で9.2%、当期純利益は4347億ウォン(約380億円)で44.2%、それぞれ減少した。新型コロナウイルスの世界的大流行により自動車・建設などの需要産業が不況に陥って鉄鋼需要が減少、製品価格の下落が相次いだためだ。

現代製鉄も同日、1-3月期の実績を公示したが、連結ベースで297億ウォン(約26億円)の営業損失を出し、昨年1-3月期(営業利益2124億ウォン=約186億円)に比べ赤字転落した。売上高は4兆6680億ウォン(約4078億円)で、昨年1-3月期より8%減少した。純利益も1154億ウォン(約101億円)の赤字に転じた。

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ポスコは、新型コロナウイルス感染などを懸念して海外生産拠点10カ所の稼動を現在中止しているため、4-6月期の損失発生は避けられない状況だ、としている。現代製鉄は同日のカンファレンスコール(電話会議)で、「新型コロナウイルス問題により販売減少が可視化しており、需要産業の不振で価格交渉も容易でない状況だ」と明らかにした。

起亜自動車は1-3月期の営業利益が前年同期比25.2%減の4445億ウォン(約388億円)だった。当期純利益は2660億ウォン(約232億円)で59%も下がった。国内販売は11万6739台と1.1%増加したが、海外売上高が53万1946台と2.6%減少した影響が大きかった。特に新型コロナウイルス・ショックに最初に見舞われた中国で販売台数が60.7%急減し、実績を引き下げた。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/04/25/2020042580018.html

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韓国の現代・起亜自動車は、第2四半期における実績不振が深刻化だ。3月以降、米国とヨーロッパ・インドなどの主要自動車市場で新型コロナウイルス感染症事態が本格化し見通しが付かない状態。海外市場のディーラー営業および工場稼働中断の長期化で販売の急減を余儀なくされている。収益性を守るために現代・起亜自動車は韓国内の工場の生産量の調節に踏み切った。

だが現代車の場合、グローバル自動車市場が前例のない不確実性に陥った事。さらには、もともと低迷であるから、新型コロナウイルス感染で、企業業績低迷がさらに長期化となる。韓国内の工場調整に踏み切ったところで、再び自国内で感染拡大すれば、今度は手の施しようが無くなる。5月連休に自粛では無く旅行であるから、この国の政府は、命よりは経済優先という事だ。ところが経済も低迷と言うウイルスに侵されている。

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[ 2020年04月25日 15:30 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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