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韓米為替スワップのドル供給、開始37日後に中断…理由は?

韓国銀行(韓銀)が6日、6回目の入札を最後に韓米為替スワップ契約によるドル貨幣の供給を当分中断することにした。3月31日の最初の供給から37日目だ。

韓銀は6日、韓米通貨スワップ資金の6回目の入札の締め切り後、「最近の持続的なライボー(Libor、ロンドン銀行間取引金利)下落、スワップレート上昇、外貨預金の増加などをみると、外貨流動性事情は良好な流れを継続しているとみられる」とし「当分は入札を中断して市場の状況をモニタリングする計画」と明らかにした。この日、韓米為替スワップ資金の6回目の入札では供給額40億ドルに対して応札は計13億2900万ドルだった。3月31日の最初の供給以降、応札額は1回目87億2000万ドル、2回目44億1500万ドル、3回目20億2500万ドル、4回目21億1900万ドル、5回目12億6400万ドルと減少傾向にある。

韓銀関係者は「為替スワップが締結されたことで必要ならいつでもドルを調達できるという心理が金融機関に広がり、安全弁の役割をした」とし「国内銀行の外貨健全性も相対的に良好とみられる」と説明した。

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韓米為替スワップは6カ月期限で締結され、9月30日が満期となる。1-6回目の入札によるドル貨幣の供給額は計198億7000万ドルと、韓米為替スワップ契約限度(600億ドル)の約3分の1。
https://japanese.joins.com/JArticle/265683

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韓国銀行がアメリカFRB=連邦準備制度理事会と締結した為替スワップ協定で調達できる600億ドルのうち、120億ドルが4月2日に市中銀行に供給された。今の韓国企業でドル決済不足という事は、そもそも物が売れないわけでドル不足は無いとみる。従って市中銀行にドルを供給するのは、ウォン下落の通貨危機への準備でしかない。がしかし、米中貿易摩擦の再燃になりそうで、米国株が低下し、ウォン高推移に向かうために、さほどドルの心配をする事が無くなったという事も背景にありそうだ。

グラフを見る限り、二回目の韓国通貨危機レベルにあるのだが、為替で見れば現在1ドル1220ウォンレベルは次第に低下するだろうと考える。市中銀行としてはドルを低金利で貸りるとはいえ、そこを避けた形ともいえる。今の韓国は為替スワップは通貨スワップの如く取り扱いそうだが…。

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[ 2020年05月07日 12:01 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
終わりのない米韓関係
2018年秋の米韓FTA締結のあと、米国側の対韓貿易赤字は
減少してきた。背景には韓国製品の人気下降。

米国はもっと米国品を買えと圧力をかける。
どうだ、ドルが足りないなら為替を貸すからと。
韓国経済は、借金負担増加、格差拡大、のため
内需が低迷。要するに米国から買う需要がない。
なので、米国には貿易と別の手があって、米軍駐留費を
払えと迫る。

米国にとっては、韓国搾取は永遠のテーマだから、
これで終わりという区切りはないだろう。
文在寅の左派政権発足以来、米国には遠慮がない。
[ 2020/05/07 16:54 ] [ 編集 ]
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