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韓国「ホワイト国」除外は当然の措置 “お門違い”の文政権

日本政府は、韓国側の輸出管理に疑わしい事案が続いたため「安全保障上の運用見直し」として「高純度フッ化水素」など3品目の輸出管理を厳格化した。8月以降、外国貿易法などの優遇制度「ホワイト国」からも除外する見通しだ。疑わしい事案とは、韓国が半導体素材を「第3国」に横流しした疑いという。

与党幹部は「北朝鮮」や「イラン」を示唆している。韓国自身、2015年から今年3月にかけて、軍事転用可能な戦略物資の不正輸出摘発が計156件もあったと発表している。これでは、ノーチェックで戦略物資を提供するなど無理だ。米国も放置できないだろう。

韓国は、ホワイト国からの除外撤回も求めているが、日本が優遇制度を認めているのは、米国や英国など信頼が厚い国だけで、世界の14%弱だ。 そもそも、韓国は日本との信頼関係を築くために何をしたのか、と聞きたいくらいだ。異常な「反日教育」を長年続け、国会議長は天皇陛下(現上皇さま)に謝罪要求を突き付けた。自衛隊機へのレーダー照射事件では事実を認めず、いわゆる「元徴用工」の異常判決でも、日韓請求権協定を反故(ほご)にした。

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だが、韓国は大統領に関するコラムが名誉毀損(きそん)に当たるとして、他国の新聞記者を在宅起訴するような国家であり、まともな民主主義国家なのか甚だ疑問だ。 問題山積の韓国を、ホワイト国として認めろという方に無理がある。除外は当然だ。ドナルド・トランプ米大統領が最も信頼する海外の首脳は、日本の安倍晋三首相である。日本側は事前に、米国側に今回の措置を伝達していたとされる。韓国の主張をうのみにするはずがない。
http://www.zakzak.co.jp/

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ケント・ギルバート氏は良く見ている。彼は良い判断力と観察力もある。日韓関係を築くために何をした? まさにその通り。反日で条約も合意文書も無視した挙句に、日本を敵国とした。北朝鮮と統一するとしたことで、非核化ではなく、制裁緩和に走り、米国をも無視したわけで、こんな大統領では日韓貿易が正しく実施されるわけも無い。北朝鮮のみならずイランその他に横流しし、資金を得る。自衛隊に見つけられれば、レーダー照射を平気でする馬鹿な国である。

こんな国に日米韓軍事同盟などありえない。横流しを日米で監視を強めているわけで、特にフッ化水素は韓国に集中しているのと、それを製造する企業が日本という事もあり、日本が規制すれば、北朝鮮その他の国への横流しは止める事が出来る。絶対必要な処置でもある。ところが韓国からすれば、唯一金になる商売なわけで、北朝鮮に横流しすれば、北朝鮮もさらに横流しで資金が得られる。これを止められると、資金不足で韓国経済低迷はさらに深刻になる。それだけ切羽詰まった状態となっている。


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[ 2019年07月20日 15:37 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(1)
韓国はホワイト国でなくブラック国だ
韓国は日本にとって信頼できる友好国(ホワイト国)では無く世界一信頼できない敵対国(ブラック国)だ。
こんな国と未だに国交が有ることが不思議だ。
[ 2019/07/20 17:23 ] [ 編集 ]
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