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文大統領「世界最高水準の弾道ミサイル成功をお祝い…保安に格別の努力を」

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は23日、大田の国防科学研究所(ADD)を訪れ、同研究所が開発した「玄武4」弾道ミサイルなど先端戦略兵器の視察を非公開で行ったという。玄武4の射程は北朝鮮全域を打撃可能な800キロに達し、弾頭重量は2トン。文大統領のこの日の訪問は、来月6日のADD創設50周年に先駆けて行われた。

文大統領は23日、兵器視察後の開発現況報告と懇談会で「世界最高水準の精度と強力な破壊力を備えた最先端戦略兵器を見ると、非常に頼もしい」とし、「われわれは、安全保障上のいかなる脅威も防ぎ止め、抑制できる十分な国防能力を備えているということを自信を持って申し上げることができる」「保安事項ゆえにカメラの前で自由に語ることはできないが、世界最高水準の弾頭重量を備えた弾道ミサイルに成功したことについて、お祝い申し上げる」と語った。

この発言を受けて、「文大統領が玄武4の開発成功を公式のものにした」という解釈が登場した。韓国軍は今年3月、玄武4の試射に失敗したといわれているが、その後に非公開で追加の試射に成功したという話だ。 また文大統領は23日、全方位探知ができる高性能の多機能位相配列(アクティブ・フェーズドアレイ・アンテナ、AESA)レーダーの開発に関しても「大きな自負を感じつつ、特別なお祝いを送る」と発言した。AESAレーダーは次世代韓国型戦闘機(KFX)事業の中心的装備で、出庫式を来月に控えている。文大統領は「やがて韓国の技術で軍事情報偵察衛星まで保有するようになることを期待する」とも語った。

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このほか文大統領は「わが政権発足後、防衛産業不正は1件も発生しておらず、ありがたく思う」とも発言した。一方、このところ一部のADD退職研究員が、USBメモリーなどに機密資料を収めて海外に流出させた疑いで警察の取り調べを受けているが、文大統領は「研究成果の保護と保安のため、格別な努力を傾けてほしい」とだけ語った。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/24/2020072480002.html

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韓国軍が開発中の新型短距離弾道ミサイル「玄武4」は玄武2シリーズの改良型で、弾頭重量を2トンに増やした貫通型となる。韓国軍の弾道ミサイルはアメリカとのミサイル指針覚書で性能が制限されており、段階的に緩和され、玄武4では射程800km・弾頭重量2トンとなっている。この玄武4について韓国紙の中央日報が性能数値の一部をリークした。だがその数字はあまりにも荒唐無稽なものだ。信用性に欠ける。

弾道ミサイルでマッハ10を出せるなら射程1000kmは楽に飛行する。射程800kmに制限されている玄武4の本当の能力が1.5倍であるなら、アメリカは激怒するだろうし、射程800kmを超えると北京が射程に入る為。中国が激化するだろう。従って事実ではないと考えるのだ妥当だ。弾道ミサイルが最も効率よい角度で発射された場合、高度500~1000km上昇出来れば、射程3000~5000km、速度マッハ15は超える。つまり中距離弾道ミサイルの数字となる。中央日報の記事では、マッハ10以上と掲載しているので、中距離弾道ミサイルと考えるべき。

米韓ミサイル指針の制限である最大射程800kmの弾道ミサイルを真上の90度で発射した場合、最大到達高度は500kmに達しないとの指摘もある。今年3月、射程距離と弾頭重量を増やした新型玄武4(仮称)弾道ミサイルの最初の試験発射が実施された。しかし2発のミサイルのうち1発だけが成功した。このため一部では、韓米ミサイル指針で抑えられてきた韓国のミサイル能力は北朝鮮より劣るのではという批判が出ている。

玄武4は、2017年9月に文在寅大統領がトランプ米大統領との電話会談で韓米ミサイル指針の弾頭重量制限解除に合意したことで誕生した。玄武4は射程距離が800キロだが、弾頭の重量は2トンにもなる。だが専門家によると、弾頭重量2トンで計算すると必要な速度はマッハ200近くにると指摘する。大陸間弾道ミサイルの8倍ほどの速度となり、有り得ない数字となる。人類はまだこの速度を出せる兵器を何処の国も手にしていない。もし実在するなら宇宙空間戦用となるが…。

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[ 2020年07月24日 08:54 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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