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サムスン、出荷台数減りエネルギー規制も強化で、世界1位の韓国製テレビに「暗雲」

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サムスン電子とLGエレクトロニクスが牛耳っている世界のテレビ市場に暗雲が立ち込めている。全出荷台数だけでなく有機ELなど韓国企業が市場を先導している製品群を中心に販売台数がマイナス成長するという見通しが続いているためだ。ここに欧州連合(EU)がテレビに適用するエネルギー効率基準を強化すると明らかにし、やはり韓国企業が圧倒している超高画質8Kテレビの欧州での販売にも赤信号が灯った。

市場調査機関のトレンドフォースが20日に明らかにしたところによると、7-9月期の世界のテレビ出荷台数は5139万台で、前年同期に比べ2.1%減ったと集計された。

景気低迷への懸念と金利引き上げ、ロシアとウクライナの戦争など悪材料が重なり今年の世界のテレビ出荷台数は昨年より3.8%減少した2億200万台にとどまるものとみられる。これはこの10年間で最も少ない水準だ。サッカー・ワールドカップ・カタール大会とブラックフライデー、クリスマスと続く10-12月期の特需すらも低迷したテレビ市場の雰囲気をひっくり返すには力不足という見通しが優勢だ。

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トレンドフォースは「世界的にテレビ購入需要が萎縮している。ウクライナ戦争にともなう欧州のエネルギー難が重なり特に欧州のテレビ市場は最悪の局面に入り込んだ」と分析した。続けて今年の欧州地域のテレビ出荷台数減少幅が12.5%に達すると予想した。また、来年の世界のテレビ出荷台数を今年より0.7%減少した2億100万台と予想し、こうした沈滞が当分続くだろうという分析を出した。

有機ELテレビの全出荷台数も昨年より0.6%減少した667万台にとどまると予想される。トレンドフォースは「2016年に関連統計を集計し始めてから初めて欧州の有機ELテレビ出荷台数増加傾向が止まった。業界トップを走るLGエレクトロニクスの今年の有機ELテレビ出荷台数は404万台で初めて前年比2.7%減るだろう」と明らかにした。
https://japanese.joins.com/JArticle/296828?servcode=300§code=320

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韓国のサムスン電子が、今年上半期(1~6月)の世界テレビ市場でシェア(売上高ベース)が30%を超え、圧倒的首位に立った。この勢いが続けば年間で17年連続1位も達成できるとしている。英調査会社オムディアの統計によると、上半期のテレビの世界販売台数は前年同期比6.6%減の計9260万台、売上高総額は同12.5%減の475億ドル(約6兆5374億円)だった。 ロシアによるウクライナ侵攻、中国の新型コロナウイルス感染拡大による都市封鎖(ロックダウン)とインフレで家電の需要が減ったためだ。

売上高シェアはサムスン電子が31.5%でトップを占めた。テレビ市場の低迷にもかかわらず前年同期より0.5ポイント上昇した。次いで、韓国のLG電子(17.4%)、中国のTCL(8.7%)、ハイセンス(8.2%)、日本のソニー(7.4%)の順。販売台数ベースのシェアもサムスン電子が21.0%で1位だった。2位以下は、LG電子(12.3%)、TCL(11.1%)、ハイセンス(9.5%)、中国の小米(シャオミ、6.4%)と続いた。



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[ 2022年10月21日 08:46 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
テレビ市場は2年連続で台数縮小。画面視聴マーケットは
大型画面とスマホに2極化している。
ワールドカップ観戦人口より、Youtube視聴人口のほうが
はるかに多いだろう。
[ 2022/10/21 16:52 ] [ 編集 ]
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