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追い詰められた北、日本を利用して危機突破か

2回目の米朝首脳会談が決裂したことを受け、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が日本を利用して突破口を見いだそうとする可能性が出てきた。北朝鮮としては文在寅(ムン・ジェイン)大統領による「仲裁外交」にこれ以上期待できなくなったため、新たな窓口として日本を選択するとの見方だ。日本の安倍首相も2002年、当時の小泉純一郎首相が北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記との会談を実現させたように、金正恩氏が守勢に立たされた今のチャンスを生かし、北朝鮮に接近を試みるとの見方が浮上している。東京の外交関係者も10日「2回目の米朝首脳会談が失敗したことで、逆に日本と北朝鮮が接触する可能性が高まってきた」と伝えた。

安倍首相は今月6日、日本人拉致被害者家族会と首相官邸で面会し「あらゆるチャンスを逃さないとの基本的な方針に基づいて解決していきたい」とした上で「次は私自身が金委員長と向き合わなければならない」と述べたという。米朝関係が行き詰まる中、日本として積極的に動こうとする意思表明とも言えるだろう。日本経済新聞は2日付で「米朝首脳会談の決裂にもかかわらず、拉致問題の解決に対する悲観的な見方が日本政府や与党には広がっていない」「(過去も米朝関係が行き詰まったときに)逆に北朝鮮が日本に近づいてきたことを思い起こさせるからだ」という趣旨の見方を示している。

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トランプ大統領も日本人拉致問題については「重要視する」と何度も明言していることから、日本と北朝鮮の接触については反対しないとみられる。ただし北朝鮮が日本との対話に応じたとしても、国連制裁から抜け出す方法はない。それでも2002年のように北朝鮮が反転のチャンスをつかみ、制裁を崩壊させる「政治的抜け道」を見いだす可能性は出てきそうだ。
http://www.chosunonline.com/

現実問題として、日本が北朝鮮と首脳会談を実施する理由がない。北朝鮮にとって米国脅威でのぞんだ首脳会談と違って、拉致被害者問題では、制裁解除と関連つけるのは無理となる。日本が北朝鮮にとって脅威となっていない今、何を題材に首脳会談を実施するのかを模索するのは難しいだろう。トランプより先に日本政府が非核化交渉することは無い。米国が交渉から離脱すれば別だが、日朝で非核化交渉と言うのは歴史にそぐわない。また北朝鮮の立場で日本利用はあり得ないだろう。

そんなことよりも韓国メディアも韓国政府もしっかりと北朝鮮を見張り、米国に報告できる体制を整える事である。米国から完全に見放されれば、韓国は行き場を失う。首の皮一枚でトランプにつながっていることを理解することである。

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[ 2019年03月11日 12:16 ] カテゴリ:北朝鮮 | TB(0) | CM(1)
まず情報交換
>北朝鮮としては文在寅(ムン・ジェイン)大統領による「仲裁外交」に
>これ以上期待できなくなったため

そうらしい、北朝鮮が裏エージェントに使った文在寅が役に立たないことが
分かったから、北は新しい外交ルートが欲しい、それは事案の可能性を
情報交換する窓口ルートだろう、
[ 2019/03/11 15:01 ] [ 編集 ]
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