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結婚しない中国の若者たち、直面する3大難関とは?

「結婚したくない、結婚は面倒くさい。家事を片付けて正月には親戚回りをして、子どもが生まれたら世話をしなければならない。子どもを産めば体型は壊れるし体の調子も低下する。考えるだけで暗い気持ちになる」。(文:閻肖鋒。「中国新聞週刊」掲載)

2019年の真の曲がり角は、貿易摩擦でもなければ、さまざまな紛争でもなく、若い人が結婚したがらないことだ。上のような見方は新時代の結婚・恋愛観を代表するものだ。婚姻率が11年ぶりの最低を更新し、7700万人が一人で暮らす。人々はいっそのこと独身を選び、誰かと一緒に毎日を過ごそうとは思わなくなった。

最近、女性の結婚願望が確かに徐々に低下している。1990年には30-35歳の女性未婚者が占める割合は0.6%だったのが、今は7%だ。30-40歳の女性未婚者の割合も0.3%から4%前後に増え、10倍以上増加した。

伝統的結婚制度は女性に「やさしくない」ので、女性たちはついに「反撃に転じた」。第一に、伝統的な家族内の分担の下では、女性は働かなければならないだけでなく、家事をより多く引き受け、子どもを産み育てる義務がある。

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第二に、こうした分担のため、女性は陰に陽に職場で性差別を受けやすい。結婚して子どもを産むとキャリアに影響し、仕事を失うこともある。第三に、新しい婚姻法の財産分与の規定は女性に不利で、結婚後はどちらかの両親が出資して家を買い、その子どもの名義で登記する。一方だけの個人資産となり、分割はできない。そこで「養う」などと言う場合は誰が誰を養うのか。自分で稼げれば、稼いだ分を自分の手の中に納めることができ、それでこそ主導権を握れるようになる。
https://www.recordchina.co.jp/

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日本でも、ここ数十年、独身貴族、パラサイト・シングル、負け犬(の遠吠え)、おひとりさまといった形で、なかなか結婚に踏み切らない独身者という「問題」が論じられ続けてきた。 「日本人は9割が結婚したいと思っている」という官製統計がある、がしかし、「まだ結婚するつもりはない」(男性の47.7%、女性の40.6%)が、「いずれ結婚するつもり」として、「結婚したい」側に組み入れられている事が理由だ。「結婚しない」という意志表示であったかもしれない回答が、「結婚したくてもできない」ことを意味する数字として一方的に解釈されている部分があるのも事実。

自らの意思で結婚しない男女、すなわち「ソロ男・ソロ女」は約半数存在するといわれる。家族は本質的にコストパフォーマンスが悪いため、コスパや合理的計算で考えると結婚はかえって遠のいてしまうと指摘もある。日本とて現実大変である。他の新興国は加速的に進んでいるために、経済成長と社会環境がほぼ同時に現れる傾向がある。中国や韓国のみならず、日本も同様の問題を抱える。高齢化社会を含めて、どのような社会環境下が良いのかは、まだまだ手探り状態といえる。

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[ 2019年09月08日 08:35 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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